私と君の競泳水着交換 その1「はじめての交換」

引き続き梨夏の部屋にてお互い向き合い、床に置いたクッションに座りながら二人の話は続く。

「ところで君の着てる水着はキツくはないの?」
「そうだなぁ、元々女用だし男が着るには小さいよな~」
「胸板とか腹筋の凹凸の体つきがぴっちり表面に出ちゃってるもんね」
「そうなんだよ、それに今ちんちんが結構キツいの」

梨夏が優希の股間を見やる。

「ほんと、そっちもピチピチだねぇ」
「梨夏は競パンどうなの?おっぱい出てて恥ずかしくないの?」
「私の胸なんか君なら見慣れてるでしょ~。そうだねぇ、なんかおっぱいが晒されてるのも開放的で気持ちいいかな」
「ふーん」

二人はお互いに相手の水着を眺めている。

梨夏が突然思いついたように言葉を発した。

「もっと近くで見せよっか」

ふいに梨夏がクッションから腰を上げ、膝立ちでずりずりと優希に近づいてきた。

「ん?うん……」

梨夏はそのまま胡座を組んで座っていた優希の前に立ちはだかった。優希の目の前を梨夏の体で塞いだ形だ。

「脚、邪魔だから伸ばしてよ」

状況がよく分からないままに優希がそれに従い胡坐を崩し脚を前に伸ばすと、更に梨夏は優希に接近してきた。
優希の脚の外側に膝立ちの梨夏が跨って、二人のギリギリのところまで互いの体は近づき、優希の正面には梨夏の胸が目の前に迫っている状態だ。
梨夏の手は優希の肩に置かれた。

「……なに」
「えへへ、これでよく見えるでしょう」

優希は思わず唾を飲み込む。実際彼の前には梨夏の露になっている乳房が視界いっぱいに映っている。

「……おっぱい」
「違うよ、競パンの方をもっと見てよ」

優希が目線を下に移す。梨夏の起伏のないつるりとした下腹部から股間にかけては元々彼のものである競パンに覆われている。

「競パン……」
「……ね、ちんちんないでしょう」
「は?」
「君のちんちんの置き場所は今はちんちんがない私が独占してるの」
「??」

梨夏の言葉が優希にはよく分からないらしい。優希は眉を寄せている。

「競パンの君のちんちんがあった場所に、私のお股がくっついてるの」
「……」
「そして私が毎日着てる競泳水着の大事なとこに、今君がちんちん擦りつけてるんだよ」
「……う…………」